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●ジム・ロジャーズは米国を見限りアジアへ
ジム・ロジャーズは米国の著名な投資家です。
「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界バイク紀行」「大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く」といった本もあり、自ら世界中を見て巡りながら投資方針を決めていき、最近は商品(コモディティ)市場への投資で大成功します。2年前のライブドアショック直前の日本に来て「株式投資はやめて、売りなさい」と投資セミナーやテレビで言い切っていました。
これからは中国の時代だとして、自らの幼い子供には中国人ベビーシッターをつけ中国語を習わせました。そのジム・ロジャーズが自分の住まいをニューヨークからシンガポールを移しました。
次のように言っています。
「今、アジアに居を構えることは、200年前の英国や100年前の米国に住むのと同様に、未来の波に乗ることだから。」「私が後にした米国の経済は今、ひどい状態にある。近年の『信用バブル』はそれこそ米国史上最悪のものだったといっていいだろう。」
(週刊ダイヤモンド2007.12.15.)
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