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●保険会社は保険の製造だけ、販売するのは銀行
銀行が販売する変額個人年金保険は、保険会社から銀行に4〜8%もの販売手数料が落ちるとされています。100万円の変額年金保険料を銀行経由で保険会社に支払うと、そのうち4万円から8万円を銀行が保険会社から手数料として受取ります。
(週刊ダイヤモンド2007.10.20.)
12月には年金商品に限らず銀行窓口での保険販売が全面解禁になります。銀行にとって保険販売は儲かる商売です。変額年金でなく死亡保障の商品を販売すれば手数料率はもっと高いものでしょう。その準備に銀行は保険業界経験者を大量採用しています。
三菱東京UFJ銀行は明治安田生命・東京海上日動グループ、マニュライフ生命などから300人強の「保険プランナー」を出向者として迎えます。銀行員とペアを組んで保険商品の説明販売を担当します。
(日本経済新聞2007.10.13.)
保険業界で製造販売の分離が進みます。保険会社は保険商品を製造するだけで販売をしません。メーカーと同じです。販売するのは銀行等の量販店です。
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