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●「頭のよい子が育つ家」と「娘夫婦同居の家」
有名私立中学合格者の家庭環境の調査結果を住宅のプランニングに反映させた住宅が「頭のよい子の育つ家」として企画されています。フジ住宅は「頭のよい子の育つ家」のライセンス契約を締結することで、総戸数183戸の分譲地でこれを建設し、第一期分譲19区画の分譲を開始します。子育てファミリー層の教育への関心が背景にあります。
旭化成ホームズ二世帯住宅研究所は「親子同居スタイル・多様化の実態」調査結果を発表しました。
娘夫婦との同居の比率が高くなっているなど、同居のスタイルが多様化しています。親世代を年代別に見ると、若い世代ほど娘夫婦同居の比率が高くなります。親が70歳代では27%、50歳代では49%に達し、「娘夫婦同居」が一般化してきています。
息子夫婦同居と娘夫婦同居とでは間取りも違うのでしょう。家族の関心と生き方の変化に伴って住宅のプランニングも変わっていきます。
(住宅新報2007.8.7・15日号)
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